デジタルレントゲン装置

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当院では最新のデジタル画像X線装置を使用しています

X線被爆量を70%以上も低減

柔らかなプレートで苦痛を緩和

一度の撮影で広い範囲のさまざまな組織を診断

画像処理による的確な診断

デジタル保存による劣化のないイメージ

自由な拡大率、画像処理による分かりやすい説明

当院で使用しているデジタルレントゲンシステム

1.X線被爆線量を約70%以上も低減

デジタルX線装置では従来のフィルムではなく、イメージングプレートを使います。イメージングプレートは従来のフィルムに比べて少ないX線でも良好な画像を得ることが出来るので、患者様への被爆線量をかなり軽減する事ができます。虫歯や歯ぐきの骨の状態を精密に診断するためには、通常少なくとも10枚のレントゲン撮影が必要です。最新のデジタルレントゲン装置を使えば10枚撮影しても従来のレントゲン装置で撮影する2,3枚分の放射線量しか浴びずに撮影が可能です。

また、X線量に対する寛容性(ラティチュード)が大きく、画像が濃すぎたり薄くなりすぎたりする事による「撮りなおし」が少なくなります。

2.柔らかなイメージングプレートで撮影時の苦痛を緩和


他のデジタルレントゲンシステムでは、厚くて固いCCDセンサーを直接口の中にいれる必要があります。しかし、イメージングプレートは柔らかく柔軟性があるので、お口の中での苦痛が軽減できます。

3.大きなイメージングプレートで広い範囲を診断


CCD方式のセンサーに比べ面積が広く、従来のフィルムと同じ面積の画像が得られます。一枚の画像で多くの歯の診断が可能となり、撮影枚数を減らすことができます。また、お子様の撮影には咬翼法という撮影方法を用いる事が可能ですので、一回の撮影で上下の小臼歯から大臼歯部までの8本近くの歯の虫歯と生え変わりの状態を確認する事ができます。

4.画像処理による的確な診断

画像はコンピューターのモニター上に映し出されますので、濃度を調整したり、拡大、縮小などを行う事もできます。また、3次元表示、擬似カラー、輪郭強調などの操作を行うことにより、より的確な診断が容易です。また、画面上で直接、長さや角度を計測する事もできます。

また、従来のレントゲン装置では軟組織(歯ぐき)と硬組織(骨や歯)の診断にはちがう濃度での撮影が要求されるため、数枚の撮影が必要な場合もありましたが、濃淡をコンピューター上で補正する事により一回の撮影で多くの情報が得られます。

5.画面表示によるわかりやすい説明


従来のX線フィルムではほぼ等倍の大きさになりますので、直接フィルムをお見せしても、細かい所はなかなか説明が難しい事がありました。当院で使用しているデジタルレントゲンシステムはそれぞれの治療台に15インチのコンピューターモニターが設置されていますので、大きな画面で判りやすい説明が可能になります。

6.電子保存による劣化のない画像


お撮りしたX線画像はコンピューターに電子的に保存されますので、通常のフイルムのような経年的な画像の劣化がありません。5年10年という長期間の経過を追う場合、いつでも撮影時の画像を再現する事ができます。

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